②【A2・タック底バッグ】 作り方 もくじ
・・
新しい まとめサイトの 目次ページは コチラ


ころりんトートバッグ 8型の説明が ごっちゃになって?
作り方の順番が よくわからない・・・ 何か 難しい感じで・・・

そんな 作り方迷子の ビギナー様に
個別に3点・・・ 追加の もくじ デス
ころりんトート 【 A2 】 タック底のバッグ

バッグの詳細画像は コチラの画像を クリックしてくださいね

作り方の順序や項目は 選ぶデザインによって 変わるかと思います
どういう ポケットや切替にするか? 芯を貼るか 貼らないか??
フタや 止め具 持ち手など、ご自由に選んでいただければと思います
【 作業手順 】 ========================================
A2のバッグは 以下の手順で作っています
① 型紙作り
② 地直し ・ 裁断
③ パーツ作り ( マグネット止め ・ 革タブ ・ ショルダー金具つけ ・ ショルダーベルト )
④ 中袋 仕立て ( ポケットつけ ・ サイド ~ 底ぬい )
⑤ 表面 ぬい合わせ ( パッチワーク ・ 芯貼り )
⑥ 後面 ポケット作り ( パッチワーク ・ 中のポケット ・ 芯貼り ・ ポケット縫い )
⑦ 表袋 仕立て ( サイド ~ 底ぬい ・ バッグ口 パイピング ・ 金具つけ )
① 【 型紙作り 】 =======================================
型紙は ほぼ共通なので 色々アレンジして 組み合わせできます
A3サイズ用紙のため、一部のデザインは 貼り合わせる型紙になっています
型紙には [1] ~ [70] の番号がついています
重複使用のパーツもありますので、各デザインごとに 使用番号を記載してあります
A2・B1・C1は 裁断図があります ( 4型セットは 該当のデザインのみ入っています )
A2の パッチワーク部分の型紙は 50%の縮小サイズです
A2 と D2 のパッチワーク部分は 正方形(実物大)の おまけ型紙もついています
表袋と中袋は 共通型紙なので リバーシブル仕立ても可能です
切替やポケットなど お好みの組み合わせで お作りくださいね

② 【 地直し ・ 裁断 】 =====================================
裁断の前には 必ず 地直しをします

すべての作品を 寸法通りに制作する為には 必須作業 です


表布や 裏布に貼る芯は 必ず必要というワケでは ありません
あくまでも・・・ 素材の種類や厚み、デザインイメージ
ミシンのタイプ等によって 貼る部分や種類を アレンジして下さいね
バッグ8型に使用している 芯の説明は コチラ


③ 【 パーツ作り 】 ========================================
④ 【 中袋 仕立て 】 =====================================
⑤ 【 表面 ぬい合わせ 】 =====================================
⑥ 【 後面 ポケット作り 】 =====================================
⑦ 【 表袋 仕立て 】 =====================================
完成作品 詳細画像はコチラ


こちらの3型は それぞれの作り方 もくじページが あります


【 縫い方について 】 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
※ 当サイトの作り方は ステッチ定規 を使用して 製作しております
縫い位置の印等は 入れておりませんので、やりやすい縫い方で お作りください
・・

作り方や縫い方は あくまでも参考として ご覧いただければと思います
必ずしも このやり方が正しいとか 間違っているではなく?
お作りいただく方の ミシン環境や技術等 異なるかと思いますので
やりやすい方法や 縫い方で お作りいただければ・・・と思っております

※ ミシンの機種等によっては キルト芯や スライサー芯を全面に貼ると
縫えなくなる場合が あるかと思います
その場合、ぬいしろの部分には 芯は貼らない方法を おすすめします
● 使用のミシン糸と 針 ●●●-----------
布部分・・・・・
パッチワーク部分 ・ 中袋の縫い合わせ等は 50番位の ミシン糸
合皮や革、 ステッチ部分 8番のテトロン糸
厚みのある箇所や 底~マチの縫い合わせは 30番のミシン糸
リバティの パッチワーク部分は 9番の針
その他は 11~14番の針 厚みのある部分は16番の針 使用
作品に使用している 材料や道具は コチラ


【 型紙について 】 =======================================
この型紙は インターネットの作り方を ご覧いただく前提で
文章のみで 簡単に省略して 説明しています
作り方の説明書は ブログにて説明している分だけになります
別料金にての 作り方の印刷は 承っておりませんので ご了承くださいませ

型紙は ほぼ共通なので 色々アレンジして 組み合わせできます
A3サイズ用紙のため、一部のデザインは 貼り合わせる型紙になっています
型紙には [1] ~ [70] の番号がついています
重複使用のパーツもありますので、各デザインごとに 使用番号を記載してあります
※ パーツ名 訂正のお詫び
66番の型紙名が 【D1】 になっておりました 正しくは 【D2】 です

A2・B1・C1は 裁断図があります ( 4型セット販売の型紙は 該当のデザインのみ入っています )
A2の パッチワーク部分の型紙は 50%の縮小サイズです
A2 と D2 のパッチワーク部分は 正方形(実物大)の おまけ型紙もついています
表袋と中袋は 共通型紙なので リバーシブル仕立ても可能です
切替やポケットなど お好みの組み合わせで お作りくださいね

詳細画像は 各写真を クリックしてください
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ころりんトートバッグ 8型の説明が ごっちゃになって?
作り方の順番が よくわからない・・・ 何か 難しい感じで・・・


そんな 作り方迷子の ビギナー様に

ころりんトート 【 A2 】 タック底のバッグ

バッグの詳細画像は コチラの画像を クリックしてくださいね

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作り方の順序や項目は 選ぶデザインによって 変わるかと思います
どういう ポケットや切替にするか? 芯を貼るか 貼らないか??
フタや 止め具 持ち手など、ご自由に選んでいただければと思います

【 作業手順 】 ========================================
A2のバッグは 以下の手順で作っています
① 型紙作り
② 地直し ・ 裁断
③ パーツ作り ( マグネット止め ・ 革タブ ・ ショルダー金具つけ ・ ショルダーベルト )
④ 中袋 仕立て ( ポケットつけ ・ サイド ~ 底ぬい )
⑤ 表面 ぬい合わせ ( パッチワーク ・ 芯貼り )
⑥ 後面 ポケット作り ( パッチワーク ・ 中のポケット ・ 芯貼り ・ ポケット縫い )
⑦ 表袋 仕立て ( サイド ~ 底ぬい ・ バッグ口 パイピング ・ 金具つけ )
① 【 型紙作り 】 =======================================
型紙は ほぼ共通なので 色々アレンジして 組み合わせできます
A3サイズ用紙のため、一部のデザインは 貼り合わせる型紙になっています

型紙には [1] ~ [70] の番号がついています

重複使用のパーツもありますので、各デザインごとに 使用番号を記載してあります
A2・B1・C1は 裁断図があります ( 4型セットは 該当のデザインのみ入っています )
A2の パッチワーク部分の型紙は 50%の縮小サイズです
A2 と D2 のパッチワーク部分は 正方形(実物大)の おまけ型紙もついています

表袋と中袋は 共通型紙なので リバーシブル仕立ても可能です
切替やポケットなど お好みの組み合わせで お作りくださいね


② 【 地直し ・ 裁断 】 =====================================
裁断の前には 必ず 地直しをします


すべての作品を 寸法通りに制作する為には 必須作業 です



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表布や 裏布に貼る芯は 必ず必要というワケでは ありません
あくまでも・・・ 素材の種類や厚み、デザインイメージ
ミシンのタイプ等によって 貼る部分や種類を アレンジして下さいね

バッグ8型に使用している 芯の説明は コチラ


③ 【 パーツ作り 】 ========================================
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④ 【 中袋 仕立て 】 =====================================
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⑤ 【 表面 ぬい合わせ 】 =====================================
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⑥ 【 後面 ポケット作り 】 =====================================
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⑦ 【 表袋 仕立て 】 =====================================
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完成作品 詳細画像はコチラ

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こちらの3型は それぞれの作り方 もくじページが あります





【 縫い方について 】 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
※ 当サイトの作り方は ステッチ定規 を使用して 製作しております
縫い位置の印等は 入れておりませんので、やりやすい縫い方で お作りください

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作り方や縫い方は あくまでも参考として ご覧いただければと思います
必ずしも このやり方が正しいとか 間違っているではなく?
お作りいただく方の ミシン環境や技術等 異なるかと思いますので
やりやすい方法や 縫い方で お作りいただければ・・・と思っております


※ ミシンの機種等によっては キルト芯や スライサー芯を全面に貼ると
縫えなくなる場合が あるかと思います
その場合、ぬいしろの部分には 芯は貼らない方法を おすすめします
● 使用のミシン糸と 針 ●●●-----------
布部分・・・・・
パッチワーク部分 ・ 中袋の縫い合わせ等は 50番位の ミシン糸
合皮や革、 ステッチ部分 8番のテトロン糸
厚みのある箇所や 底~マチの縫い合わせは 30番のミシン糸
リバティの パッチワーク部分は 9番の針
その他は 11~14番の針 厚みのある部分は16番の針 使用
作品に使用している 材料や道具は コチラ


【 型紙について 】 =======================================
この型紙は インターネットの作り方を ご覧いただく前提で
文章のみで 簡単に省略して 説明しています
作り方の説明書は ブログにて説明している分だけになります
別料金にての 作り方の印刷は 承っておりませんので ご了承くださいませ

型紙は ほぼ共通なので 色々アレンジして 組み合わせできます
A3サイズ用紙のため、一部のデザインは 貼り合わせる型紙になっています

型紙には [1] ~ [70] の番号がついています

重複使用のパーツもありますので、各デザインごとに 使用番号を記載してあります
※ パーツ名 訂正のお詫び
66番の型紙名が 【D1】 になっておりました 正しくは 【D2】 です

A2・B1・C1は 裁断図があります ( 4型セット販売の型紙は 該当のデザインのみ入っています )
A2の パッチワーク部分の型紙は 50%の縮小サイズです
A2 と D2 のパッチワーク部分は 正方形(実物大)の おまけ型紙もついています

表袋と中袋は 共通型紙なので リバーシブル仕立ても可能です
切替やポケットなど お好みの組み合わせで お作りくださいね


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